被後見人さんが体調をくずし入院した。もともと食は細かったが、まったく食べなくなった。主治医は看取りの体制に入ると。愕然とした。毎日見舞い、ご飯を食べてとすすめても布団をかぶるばかり。親族は相談にならなかった。悩んだ末、施設に再度受け入れてもらうようお願いした。施設では何度も病院に足を運んでくれた。いろんなやりとりの結果